10月31日(月)
神戸のハーバーランドやモザイクでたっぷり遊んだ後は
午後4時から透析をしました。
神戸の垂水区にある下門クリニックです。
下門清志先生は6時間オンラインHDFを実践しています。
水の清浄化に取り組み、長時間透析で患者さんに元気で長生きしてもらいたい、
と考えているそうです。
僕はダイアライザーがまだ、効率の悪い頃、
10時間~4時間の間でいろいろな透析時間がありました。
昭和45年に導入した時は朝10時~夜8時まで10時間透析でしたが、
その頃の患者さんの話は「もっと、短くならないかなあ。」ということでしたが、
果たして効率のよいダイアライザーができ時間は短くなりましたが、それでいいのでしょうか?
最低限、必要な透析量に足りているのでしょうか?
透析患者、永遠の課題かもしれませんね。
下門先生と私です。記念写真ですね。
クリニックのお弁当です。これにご飯がつきます。
下門先生はシモンKというハンドルネームでブログを書いています。
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