透析開始9時15分。体重43.2、除水は2.7。今日から5月。3日はレントゲン、10日は心電図、検査が多いな。
— norifumi watanabeさん (@NorifumiW) 2013年5月1日
今日のお昼です。最近、透析中に血圧が下がる事もなく大胆になってきました(´Д` )お肉たっぷりカツサンド、これで病気に勝つ!わけないか(−_−;) twitter.com/NorifumiW/stat…
— norifumi watanabeさん (@NorifumiW) 2013年5月1日
5月1日(水)
今月最初の透析はDWに戻ってまずまずのスタート。
先月末は新しいベッドになじめず1時間、透析時間を減らしてもらおうか、
とも考えたが、悩みを吹っ切って頑張る事にした。
透析は時間が最大の武器。
一生の損になると思う。
在宅透析の点数UPで俄然、流れが変わってきた。
施設透析ではどうしても透析条件が限られたものになってくる。
つまり、画一化された透析内容だ。
体重が軽いもの重いもの、若者と高齢者。
運動量が多い、少ない。
これらが全て、同一の透析条件でよいわけが無い。
これまで透析の医療者は沢山の患者を処理するため、
これらの事を考える事を怠ってきた。
これからの透析は個人に合わせた条件の透析を提供する時代がやってくる。
日本人の死生観から見てもこれからも移植はなじめず、
進まないと思う。
どうしても、透析で一生を生きていくしか無い。
それには、この在宅透析が一番向いているのではないかと思う。
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のりさんの透析人生をクリック!「透析恋物語」全3章・完結
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渡辺典史(^ー^)ノ
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