透析患者のつぶやき
1969年9月27日から腹膜透析開始。 1970年4月6日より血液透析開始。 まだまだ人生は長い。
2012年4月10日火曜日
在宅透析(HHD)
在宅透析についてTwitterでチャットしました。
在宅透析でネックになるのが介助者の問題。
自由に時間を選べて長時間でも、頻回(毎日とか一日おきとか)
でもできる在宅透析ですが、 現時点では介助者がいないと許可されないようです。
穿刺時とかプライミング時とかではなくて基本、透析中いてもらう必要があるそうです。
これは家族にとって負担ですよね。
透析をすればするほど家族が拘束されるわけですから。
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