今日は新規一転リニューアルオープンの新透析室です。体重は43.4kg。DWから.2.4kの増加。ベッドは電動。監視装置はニプロでした。
— norifumi watanabeさん (@NorifumiW) 2013年3月1日
透析装置の警報、鳴ったとたん、ナースは獲物を捉えたように走り出す。ところが新透析室、警報が鳴ると棒立ちになりあたりを見回す。まるでミーアキャットだ~
— norifumi watanabeさん (@NorifumiW) 2013年3月1日
3月1日(金)今日は新透析室 初日、やはり、綺麗でベッド同士の感覚も広くとってある。
透析装置もシステムも新しく導入したらしくまだスタッフも慣れていない様子。
全自動なので取り扱いは簡素に出来ているはずなのだが・・・
慢性維持透析患者の透析治療は毎回、工程は大して変わらない。
穿刺して透析開始すれば終了まで平和な時が過ぎる。
ところが終了が大騒ぎだ。
ここはめずらしい医師が穿刺するクリニックだ。
午前中の患者36人を端からどんどん刺していき、後追いでスタッフが固定、確認する。
開始時間の間隔は2〜3分しかない。
以前の慣れた装置ならそれで十分、終了も間に合っていたが、
なにせ、今日は初日。
一人の終了に手間取り、あとの患者さんの終了が遅れていく。
モニターの画面も違うようだし手順も違う。
二回目の来週月曜はどうかな。
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