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9月検査 |
9月10日(月)
透析前後採血結果
FB150Pβ 血流150 6時間HD
主治医→N
「アルブミンが一番大事です。タンパク質を取りましょう。」
検査項目 | 透析前 | 透析後 |
総蛋白 | 6.1 | 6.6 |
アルブミン | 3.3 | |
尿酸 | 6.0 | 1.2 |
尿素窒素 | 51.2 | 8.5 |
クレアチニン | 6.85 | 1.79 |
Na | 143 | 141 |
Cl | 105 | 104 |
K | 3.9 | 3.0 |
Ca | 9.1 | 9.4 |
IP | 3.5 | 1.2 |
Mg | 2.1 | 1.9 |
白血球 | 36 |
赤血球 | 322 |
血色素数 | 10.1 |
ヘマトクリット | 31.9 |
MCV | 99.1 |
MCH | 31.4 |
MCHC | 31.7 |
血小板数 | 12.1 |
Kt/vは2を超えて久しい。
しかし、僕の体は小さく、4時間透析のデータもKt/vは1,6で
遜色ない値がでていた。
さて、このkt/v、透析効率を探る目安となっているが、
高ければ良い、というもんでもないらしい。
低くては透析不足は明らかだが、
どこまで効率を高めていいのか、まだ、わかっていない。
しかるにkt/vは1,0前後もあれば良い、なんていう医師もいる。
本当に今まさに議論中のホットな治療なのだ。
慢性維持透析という治療は!
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