2013年1月29日火曜日

1月28日(月)透析



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透析中、twitterをしている。
大概、昼飯を食った後、血圧が下がり気味になり、打ち止めとなるが、
午前中は元気で集中して出来る。

いつも透析内容と透析について感じた事など記録もかねてツイートするのだが、
考えてみればウエブなんていつまで記録しといてくれるのかわからない。

穿刺、もう慣れたと思っているが、他人様が刺されているのを見るとぞっとする。
これはいつも変わらぬ感情。
43年も透析で生き延びてきたんだからもう、いいだろ、と人は言うかもしれないが
やりたいことの何分の一、いや、何十分の一の事が出来ただろう。
透析から脱してこそ出来る事がいっぱいあると思う。
まあ、このままかもしれないが。

2013年1月27日日曜日

バイオ人工腎臓や携帯用透析器の可能性

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京大でiPS細胞の分化により腎臓の再生に期待が高まったが、
 10年先になるか、まだ先か、雲をつかむような話である。
 しかし、この研究の未来は明るい。

腎臓の仕組みはまだ未解明の部分が多く、疾病のほとんどが治る見込みの無いものだ。
 腎臓を再生し遺伝子サイドから見る事によって膨大な情報を得る事が出来るだろう。

 研究途中によって出来る腎臓の一部でも様々な応用が可能になると思う。 
今の透析では出来ない、再吸収やエリスロポエチンの放出などができたら、本当に自然な体になるだろう。 一番、近未来可能になりそうなのがバイオ人工腎臓だということだ。

 これはバイオ技術によって作られた腎臓の一部をダイアライザー内に張り付け、 腎機能を補うことによって、より生体に近い人工腎臓となる。
 それによって小型化も出来、携帯可能になるのではないかと言う夢も広がる。

2013年1月23日水曜日

<iPS細胞>腎組織までの分化に成功 京大グループ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

From Evernote:

<iPS細胞>腎組織までの分化に成功 京大グループ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
Clipped from: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130123-00000003-mai-sctch

さまざまな種類の細胞になりうるヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を、腎臓の一部である「尿細管」とみられる状態まで分化させることに成功したと、京都大iPS細胞研究所の長船(おさふね)健二准教授(再生医学)らの研究グループが発表した。これまでの研究で、iPS細胞から網膜細胞や心筋細胞の作製に成功しているが、より複雑な臓器の再生や移植医療につながる可能性があるという。

【がんなどの新たな治療法につながる成功】免疫細胞:iPSで再生…がん治療に応用 東大グループ

 英科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」電子版に23日、掲載された。

 グループは、iPS細胞に特定の酵素を加えることで、腎臓などの泌尿器系の臓器に分化する前段階の「中間中胚葉(ちゅうはいよう)」を効率的に作製する手法を考案した。この中間中胚葉に、マウスの胎児から取り出した腎臓細胞を混ぜて培養したところ、管状の構造を持つ組織に成長。ヒトの尿細管にある特殊なたんぱく質が含まれていることも確認できたという。

 実験段階であり、このまま臓器に成長するわけではないが、長船准教授は「iPS細胞から腎臓へと分化するうえで、最初の重要なステップをクリアできた」と話している。【五十嵐和大】
iPS細胞から腎臓の細胞の一部組織、糸球体や、毛細管などが確認された。
まだ、一部であり腎臓本体がどうやったら出来るかなどは全く未知数である。
この研究は全国に30万人以上いる人工透析患者に朗報をもたらす。

腎臓は20の細胞 によって出来ていると言う事が確認されているがその手段なども未知数である。

しかし,その研究過程においてどのような貴重な科学的・医学的発見がされるかも分かりません。腎臓病患者にとって、今,一番注目すべき研究です。

特に我々、人工透析に至ってしまったものよりも腎臓病患者さんの治療法も
見つかるチャンスがある。我々の治療にもバイオ人工腎臓と言うものが考えられている。

医学の進歩に終わりは無い。
いつの日か腎臓病どころか病気の無い未来がくるのではないか?
その日を待ちつつ、我々は透析施設に向かう。


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2013年1月21日月曜日

1月21日(月)透析の日





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TwitterのTLを眺めていると、透析がいやでいやでたまらない。
何とか,行かないで済むようにはならないだろうか?と,つぶやいている。

これはもう、答えは決まっている。
透析は行かなければダメなんだ。
行かないともっと苦しい事になって、逆に病院へ頭を下げてまでやるはめになる。

今,自分がおかれている立場、病状、を良く理解した上で、
ご自分の意志で透析を規則正しく行う様、お勧めします。

決して医者は同情しない。泣き言を言っても透析から逃げる手段は無い。
透析の無い日に楽しみを見つけ第2の人生を謳歌してください。

2013年1月20日日曜日

今日は在宅透析のお二人とお食事会


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1月20日(日)
今日は在宅透析をしている方お二人と横浜でオフ会。

ポルタ入り口

前菜

前菜

トマトベースのパスタ

横浜駅東口ポルタのラ・ポルティコというイタリアレストラン。

パスタランチからトマトベースのパスタ。

アンチョビと唐辛子の効いたピリ辛風。

三種の前菜と飲み物付き。

お二人は品川にある同じクリニックで在宅支援を受けていて、

在宅透析の話で大盛り上がり。

このところ、厚生労働省も在宅透析推しの様相だが、

やはり、在宅は透析治療を個人の責任において自宅で行うため、

今日のお二人のように厳しい自己管理能力が必要。


在宅透析の今後の課題やリミテッド・ケア・ユニットの可能性など

話題はつきない。

2013年1月19日土曜日

1月18日(金)の透析

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昨日の透析。

8時50分透析開始、6時間HD
体重増加1.4kg。調整分0.6+。除水2.0

前の水曜の透析中に看護師長から当院でインフルエンザ患者が1名発生しました。
各自で十分、注意し警戒してください。と、話があったので、
透析室へもマスクをしていった。

みんなもマスクをしていたが、一番高齢で危険そうな患者さんはしていなかった。
なんだかなあ・・・

2013年1月15日火曜日

終末期の透析導入や打ち切りの手順案を提言

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今号の「ぜんじんきょう 」にも終末期ターミナルでの透析見合わせと打ち切りについて、

アンケート結果が掲載されていたが、患者の年齢別、家族、医師、それぞれで考えが違う、

とされている。

患者の意思が優先されるとの事だが、結局は家族の意志次第ということになるだろう。

死は近づくほど恐ろしいものになるのだから。

日本透析医学会HP ←提言案リンク