2011年11月29日火曜日

無資格で透析患者の血管を手術 北海道の院長ら3人逮捕 - MSN産経ニュース

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無資格で透析患者の血管を手術 北海道の院長ら3人逮捕 - MSN産経ニュース

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無資格で透析患者の血管を手術 北海道の院長ら3人逮捕

2011.11.27 18:48
北海道警は27日、医師免許がないのに透析患者の血管手術をしたとして、医師法違反(無資格医業)の疑いで、石狩市の「はまなす医院」の院長、工藤謙三(65)、臨床工学技士、金井敏美(60)、准看護師、山本晴美(47)の3容疑者を逮捕した。
道警によると、工藤、金井両容疑者は容疑を否認し、山本容疑者は「手術を手伝った」と供述しているという。


バルーンを入れて血管を拡張する手術をしたらしい。
最近、頻繁に透析患者のシャントの狭窄時に行われているが、
事故や危険性も十分ある手術だ。
バックアップ体制や専門的な器具も必要である。
どんな環境下で行われていたのか、技師が麻酔も使っていたのか、
極めて危険な行為だと思うのだが・・・

しかし、この技師は150件以上この種の手術をこなしていたそうだ。
他にもいろんなことをしていたのではないか、捜査の進展を待つ。

2011年11月27日日曜日

デブリードマン

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デブリードマン - Wikipedia

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デブリードマンen: Debridement、 /dɪˈbridmənt/)は、感染、壊死組織を除去し創を清浄化することで他の組織への影響を防ぐ外科処置のこと。フランス語で「切開」を意味する debridement に由来する。略して「デブリ」、あるいはデブリドマン、デブリードメントとも呼ばれる。感染、壊死組織は正常な肉芽組織の成長の妨げとなるため、デブリードマンは創傷外科治癒の原則である。ただし、主要な神経、血管、腱に対するデブリードマンは一般に禁忌となる。診療報酬点数表上の区分はK-002、さらに「創傷処理に対する加算」であるデブリードマン加算がある

先日の記事の人工血管が露出するほどの皮膚穿孔のことだけども、
やはり、危険なものらしい。
普通の皮膚は再生能力があって、肉ができて穴を塞ごうとするはず。
今回は直下にグラフトがあり、もし、皮膚が細菌などに感染すると、グラフトも危ない。
グラフトの感染は一度、経験があるが大変、悲惨だ。
グラフトの抜去はもちろんだが、周りの感染した組織もすべて除去して清浄にしなければならない。
それが本格的なデブリードメントだ。
大規模なデブリとなると除去された後が空洞となり治るまで相当の時間を要する。
もちろん、シャントは使いものにならない。
新しくシャント造設も考えなければならなくなる。
今回は穴の周りをデブリして縫合してあるがまだ、抜糸までは気を抜けない。
一週間後、無事に傷が完治しているのを祈るだけ。

2011年11月26日土曜日

今日の事、あれこれ。


今日は酉の日、三の酉です。
酉の日が3回ある歳は火事が多いとか言います。
そのせいかどうかはしりませんが寒くなりました。
皆様、風邪などお引きにならぬようお気をつけ下さい。m(_ _)m

夕方、ヒートテックを着こみ、フリースを着て薬局へ出かけました。
その時、iPhone4で撮影してみた、動画です。

高架をはしるJR京浜東北線の電車です。
夕日に照らされて輝いていたのですが・・・
イマイチでしたかねえ(・。・;

今夜のご飯


ご飯
豚汁
春菊のすき焼き風
納豆


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2011年11月25日金曜日

じっくりと長時間透析に取り組みたい。

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じっくりと長時間透析に取り組みたい。

今日、ようやく人工血管を露出させている、
皮膚の穴を埋める手術をして来た。
 
長い表現になったのは、なかなか理解できないと思ったし、
勘違いされている方も多いようなので。
 
朝、9時に家を出、10時には日帰り手術センターに入った。
今回は外科医。
一目で方針を決めた。 
穴の周りの皮膚を切り取ってしまい健康な皮膚を引っ張り縫合する。
同意書を求められたので署名した。この手術には名前があったが、難しい名前で忘れた。
 
しばらくすると、看護師がやってきて、
術着に着替えてお待ちください。
それが10時半
もうしばらくすると、また、看護師がやってきて、今、前の患者さんの手術をしているのでお昼過ぎになりますね。
当然、その位は覚悟の上。
しかし、そこからが試練じゃ。
術着を着て、横になったまま、待てど暮らせど、誰一人こない。2時間たち3時間経つても、音沙汰無し。朝も昼も食べていない。
こうなると、もう時間の感覚がなくなってくる。
4時間たち5時間たち、6時間目の午後4時
お待たせしました。今、呼ばれました。
さあ、行きましよう。
やっと爆弾処理が始まった。
ま、普通に局痲打たれて、メスが入って、
何やらザクザク切っている。
自分の感じでは相当広い範囲が開かれた感じ。生食でジャブジャブ洗って、終わり。
6時間待つて15分位の処置。
6時間透析して終了時処置したようなもん?
 
まあ、でも、今になっても出血も無いし、
痛みも無いし、いい腕してるやん。
 
これで落ち着けば文句無し。
ちょっとはゆっくりさせてくれよ。 
せっかく、長時間透析になったんだから、
余計な事は排除して、じっくりと長時間透析を感じさせてくれよ。
 
めんどくさくっていけねいや(ーー;) 


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2011年11月22日火曜日

人工血管露出その後

先日の人工血管露出事件のその後。


今年、5月の人工血管挿入の手術の傷が一部開いて、人工血管が露出してしまったので、
先日、二針ほど、縫い直してもらった。
万全を重ね、2週間待ち、抜糸したが、また、開いてしまった。
ようするに、元の木阿弥。


次なる手段は?


この露出した人工血管部分をバイパスを作って迂回する、という案。

形成外科を受診し、皮膚移植をするなどしてなんとしても塞いでもらう、という案。

どちらにしても大掛かりな手術でシャントが一時使えなくなりそうだ。

感染だけはしたくないので早く、始末をつけたい。


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6時間透析一回目

11月21日(月)
本日より6時間透析となる。
8時半に病院到着。
体重測定43.2 DWから2,2kg増

朝8時45分穿刺。血圧は130前後で安定している。
これまでは11時30分に穿刺していたので、すぐ昼食が出たのだが、
今日は8時45分からなので昼までがちょっと長い。(;・∀・)

待ち焦がれてでてきた透析食はこれ~↓


豚肉のマリネ(玉ねぎとトマト)
ガンモの煮付け
りんご

美味しくいただきました。
昼食を頂いてから終了までの時間は以前よりも早いんで、
あっというまに終了の時間。

6時間透析第一回を終えました。

終了時血圧120-68
終了時体重41.0kg(DW)

感想としては1時間あたりの除水量が低く抑えられるので
血圧低下も少なく楽。
心配した不均衡症候群もでなくて安心した。

続ければきっといい結果が出ると思う。

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2011年11月19日土曜日

鎮痛解熱

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鎮痛解熱

平成元年(1989)の正月、小渕官房長官の「元号は平成と決まりました。」

という記者会見を寝床の中で聞いた。

それまで年末年始は稼ぎどきで休んだことがなかったが、

この年ばかりは前年の大晦日から高熱がでて、会社を休んで寝ていた。

熱は、毎日39度を超える。

風邪を引いたわけでもなく、原因不明。

透析へ行って、ボルタレンサポ50mgをもらってきて無理やり熱を下げる。

一人住まいをしていたので、熱が下がっているうちに食べ物を調達しに、ふらふらと出かける。

そんな日々が3週間続いた。

医者が「一度、入院して調べてみるか。」と、予約を入れてくれたが、熱は突然下がった。



3年後の平成4年(1992)また高熱に悩まされる。今度は関節痛付き。

床から起き上がれない程の痛み。

日給月給制だったので休めばあとから生活が困窮する。

朝6時に目覚ましをかけて、熱を測り、39度を超えていたら、ボルタレンサポを使う。

出勤時間の午前7時半頃には効いてくるので、仕事に行く。

昼頃まではどうにか効いていて、仕事ができるが、

2時、3時となると薬の効き目がきれ、熱が出てきてどうにもならなくなる。

関節痛は前よりひどくなり、会社を早退する。


それでも、毎日、座薬を使って熱を下げ、仕事に行っていたが、

そんな綱渡りが続くわけもなく、ある日、会社の車を駐車場に止めようとして、

ブレーキとアクセルを踏み間違え、車が急発進。

外水道の蛇口を引き倒し、歩道の駐車禁止のポールに乗り上げて止まった。

道路標識と車は保険を使ってくれた。敷地内の水道は自腹で払った。

始末書というのを初めて書いた。


それ以来、ぼくの心の禁忌薬剤になった。