５月３０日（木）の透析

体重増加DWより1.6kg
開始前血圧１３０−５４
食欲不振のために食事すすまず増えが少ない。

今日の透析食

さいころステーキと大根おろし。
なすの炒め物
サラダ

半分も食べれなかった。
血圧は１０５前後を推移。
−２００で終わった。

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Fwd: 検査データ

渡辺典史（＾ｰ^)ノ

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From Evernote:

検査データ

２４年５月１９日

６時間HD　ダイアライザーFB150Pβ　血流１５０

総蛋白	6.1	6.9
アルブミン	3.4

尿酸	6.4	1.3
尿素窒素	59.3	10.3
クレアチニン	7.46	1.89
Na	139	141
CL	102	100
K	4.6	3.4
Ca	8.1	9.3
IP	3.2	1.6

CRP定量　3.62（再検査5.12) (再々検査3.1)

白血球	33
赤血球	322
Hb	10.2
Ht	31.1
血小板	11.8

kt/v=2.19 ekt/v=2 クリアスペース率81.4%
尿素除去率81.6%
nPCR=0.94 %CGR 60% GNRI 81
塩分摂取率6.9g/day
体重増加率5%

透析データは変わりないがCRPの上昇が気になる。
５月２８日に再検査予定。



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全腎協全国大会in岡山

５月１９日（土）〜２０日（日）
2012全腎協全国大会in岡山に参加してきました。
前夜の交流会、二次会ともたくさんの参加者があり、
盛況でした。

１９日は朝１０：０６新横浜発ののぞみで岡山入り、
後楽園を散策しました。

岡山城側の南入り口から入ったのですが急坂で電動車いすの
転倒危険を知らせるブザーがピー！と鳴ってしまい、
立ち往生してしまいましたが、観光客のご婦人方が駆けつけ、
車いすを救助してもらいました。

その後、日本では再評価されつつあるという路面電車をじっくりと観察、
ホテルへチェックインしてしばし休憩をとり、いざ、交流会へ！

余興のダンス

交流会参加者も年々、増え今回も５００人以上の参加者だったそうです。

ごちそうもたくさん出ましたがそこは自己責任ということで（＾＾；

その後の二次会も１９階のラウンジに場所を変えよる遅くまで
語り合いました。
夜景が綺麗でしたよ。

翌日、２０日（日）は
岡山市民会館において全腎協全国大会が行われました。

今回は１０：３０から
「お任せ透析で良いのか？」と題してシンポジュームが開かれました。

2日目のビデオに少し様子が録画されていますが雰囲気のみということで
お許しください。

司会は全腎協の宮本会長。
講師には
草刈万寿夫先生、鈴木一之先生、坂井瑠実先生のお三方でした。

内容は日本で標準とされている
週３回、一回４時間、血流２００以下の透析で本当に良いのか？
というお話です。
透析患者は平均余命が健常者の半分しかありません。
しっかり透析をすることで、元気に長生きができ、
社会的に貢献もできて人生を全うできるのではないか、
という議論でした。

先生方のHPのリンクを貼っておきますので
どうぞ見てください。

松江腎クリニック
草刈先生の掲示板ではシンポジウムの話題が出ています。

かわせみクリニック
鈴木先生のHPにはこのときの資料スライドがUPされています。

坂井クリニック
坂井先生のクリニックは日本でも珍しい週４回頻回透析
や在宅透析、オーバーナイト透析を行っています。



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市大医学部受診

今年の四月で人工透析歴４２年になりましたが、
もうひとつの持病「尋常性乾癬」歴も２０年以上になります。
平成３年に発症し皮膚科の病で死ぬこあたない、なんていわれましたが、
発症当時は劇症でCRPも１７を超え熱発は３９度オーバーが続き、
死ぬ思いをしました。

それ以来市大医学部通いが続いています。
先月の２６日に白内障手術してから、
今日の皮膚科でもう、５回目の受診です。

週３回の透析通いと市大通いでもう、いいかげんいやになりますね。
でも、眼科も皮膚科も次は来月の同じ日に予約が取れ、ようやく一息つけます。

市大病院の石楠花

冷やし中華

５月１７日の透析
DW４１．８kg
体重増加１．８kgで楽に引けると思ったら９１まで低下。
なかなかそうは問屋が卸しません。
でも、DWまで引けましたけどね。


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DWの設定

DW（ドライウエイト）
透析で毎回体重を量るのはなんのためでしょう。
それはその日の透析でどれだけ体の不要な水分を除去するか決定するためですね。
そのために基準となる体重（基礎体重）が決められているはずです。
これをDW（ドライウエイト）といいます。

DWは常に一定ではなく体調がよく食欲があり脂肪や筋肉がついてくると変わります。
反対に食事がとれないと脂肪が減り、筋肉が落ちいわゆる痩せた状態でも変わります。
透析の終わり頃、足がつったり血圧が毎回、低下して困る。
透析翌日がつらい。足や顔がむくんでいる。
などでもDWの変更が必要になります。

それではDWはどうやって決めるのでしょうか？
上記のような臨床症状を考えた上、次のような検査結果で
総合的に担当医が診断します。
心胸比（男性５０％以下、女性５５％以下）
心房性Na利尿ホルモン；hANP(100以上だとDWを下げます。２５以下だと上げます。）

透析患者が２日間で２キロも３キロも増えるのは太ったのではなくて
このように体や血液に水がたまって体重が上がっているのです。
適切にDWをコントロールすることで心不全やの血管障害などのリスクを
さける事ができます。


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リハビリー散歩

５月１２日（土）
朝９：３０、いつもようにリハビリ。
リハ科のPTの方と散歩訓練。

杉田川の川辺の遊歩道

すっかり緑が濃くなってきました。

入浴の後、買い物、兼食事へ出かけました。

このあたりでは電動車いすが入れるようなお店がバ〜ミャンしかなくて、

今日はセットランチDを頼みました。

ご飯に生姜焼き、餃子、ミニラーメンがついています。

いつもここでグラスビールを頂くんですが今日は・・・やめときました（＾＾；

午後２時。帰りに新杉田公園を散策。

春らしい花々が咲いていました。

透析恋物語１〜１０　ヤフー「のりふみブログ」で公開中！
見てね。

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５月１１日の透析

５月１１日（金）
本日の体重は４３．０kg。
DWからの体重増は１．５kg
食事、補液水分など調整をいれて２、１kgの除水。
単純に６時間で割ると１時間につき３５０の除水。
楽勝と思いきや、１時過ぎの血圧が８１−４０。
３０分、除水を停止して様子見。
最終的に１００残り。

透析昼ご飯

豆腐の寄せ上げ、肉じゃが、春雨サラダ

豆腐の寄せ上げ
豆腐の中に野菜などが入っていてふんわり揚げてあり
醤油あんがかかっていました。

その日の晩ご飯は

餃子ともやし炒め

妹が北海道旅行でジャガイモを買ってきたんで
味噌汁にいれて食べました。


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プログラム除水

５月９日（水）の透析
ドライウエイト４１．５kg
本日の体重はDWから、２．４kg＝４３．９kg
昼食＋補液で６００g
除水は３０００になってしまう。
またまた血圧低下必至か？

ということでナースからの提案で計画除水をすることにした。
３０００を６時間で引ききると時間あたり５００になる。
これでいつも血圧低下を起こすので
除水を細かく設定することにした。

開始最初の２時間を５００x２＝１０００
次の２時間を４５０x２＝９００
最後の２時間を４００x２＝８００
合計で２７００となる。
３００残しとなるがまあ良しとした。

血圧は終始安定して終了時も１１０−６０だった。
血圧の下がりにくい透析前半に多めに除水してしまおうという作戦だ。
今後はこの手でいこう。

５月９日の透析食

５月１０日（木）
本日は眼科受診。
手術後１４日目。異常なし。順調。引き続き点眼。

医学部前で撮影

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５月７日の透析

５月７日（月）の透析

朝、８時１５分マンションをいつものように出発。
駐車場のツツジがとてもきれいに咲いていた。
それにしても、もう５月も一週間たっている。
今年のツツジは遅れているなあ。

マンションのツツジ

白系のツツジのUP

８時４６分透析開始
体重増加2.4kg 調整分0.6 除水を3000に設定して透析開始。
開始時血圧99-60

開始１時間後；エホチールカプセル

お昼はカレーライスでした。

カレーライス

午後からも血圧は低下。
気分こそ悪くはないが一時的に８１まで下がる。
補液はいやなので除水を中止して回復を待つ。

午後２時
回復の傾向もないので除水をDWから４００残す設定に変更。

午後２時４６分終了
体重測定　42.1kg DW+600　血圧９９−６０

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透析事情について考えてみた。

新規透析導入患者の平均年齢が６５を超えていますね。

どちらの施設もご新規さんは高齢患者でしょう。

若い患者さんはどこへいったんでしょうか？

1. 年代別導入者数は変わっていないが猛烈に増えた高齢透析患者に埋もれて見えない。
2. 保存期医療の進歩により実際に減少している。
3. 若い方は積極的に在宅透析などに変化しているので施設には少ない。
4. 移植が進んで若い透析患者は実際に減っている。
5. そもそも若年層は腎臓が悪くならない。

ざっと、考えただけでこんな感じ。

どこでもそうだと思いますが透析患者＝高齢というイメージが定着しています。

施設によっては１００％〜８０％が高齢患者という現状でしょう。

ということは導入年齢が上がっているという事で、

２の保存期医療は一応の効果が出ているということでしょうか？

若い透析患者のなかでHHDへの希望者は確実に増えていますね。

模索している施設もたくさんあるそうですしこれから一番期待できるのじゃないかな。

移植、これは未だに年間１２００例ほどで全く変わらない。

しかも８０％は生体腎移植。親兄弟が主であろう。

が、最近は夫婦間移植というのを良く聞く。この夫婦間移植で多いのが

透析回避型、保存期から移植の意思を表し、腎機能が低下するのを待って移植する。

または、一応シャントは作り、透析導入と同時に移植する。

まあ若い夫婦限定な考え方かなあ。

2008年、我が国の臓器移植数。（　）は脳死及び心停止下供 心臓 肺 肝臓 腎臓 膵臓 13 25(14) 476(13) 1201(210) 11(10) 各国の臓器移植数の比較（2008年、なお韓国は2005年） 心臓 肺 肝臓 腎臓 日本 13 25 476 1201 アメリカ 2,190 1,505 6,319 16,519 イギリス 133 146 701 2,497 フランス 379 215 1,011 2,937 ユーロトランスプラント 581 972 1,688 4,610 ｽｶﾝｼﾞﾅﾋﾞｱ４ｶ国 89 83 237 786 韓国 26 8 594 754 臓器移植の現状より これを見ると人工透析の進歩とは反対に移植の方は 先進国からは遅れていますね。 日本人は移植治療を否定したんだろうか。 いいえ、そうではありません。心臓病の子供が移植をしないと死んでしまう、海外移植をするにはお金が必要です。と募れば善意の寄付が集まります。 元々、日本人は移植に寛容でした。 が、法整備の決定的な遅れ、脳死論議の棚上げ状態、 移植のネットワークはまだまだ脆弱でだだ漏れです。 最初に戻ります。つまり４移植で若い患者が減っている、ということはない、ですね。 結論としては若い透析患者さんもいるが高齢透析患者の中に埋没して声が聞こえてこない、ということか。 にほんブログ村

つけ麺堂々

日清からでている、つけ麺堂々！

レンジで作れて簡単。美味しい。

麺は本当に太い。つけ汁は魚介系がつよく出ている。

最近流行の麺に絡むやつだ。

うめえどう。こいつは！



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５月４日の透析

連休の中日、なんのお祝いでもない日。

朝から雨模様。

いつものようにTシャツ一枚で透析へ。

今日は胸部X線検査があるので一階のレントゲン室へ寄ってから透析室へ。

体重増は2.0kg。調整を入れると2.6の除水になる。

とりあえず、時間４００x６時間で開始。

昼食後の血圧次第で融通する。

今日の献立は
ブリの照り焼き、牛肉とキャベツの炒め物（ほいこーろー？）、
モヤシとキュウリの和え物

美味しくいただきました。

診察、心胸比５０％先月と変化なし、リン６値が２回続いたので

ホスレノール錠が処方された。初。どんなだろう？

血圧が過去２回８０をきったりしていたので、ドライ変更。41.5kgとなった。

食後一時間ほどの測定で80台に下がったが不具合がないのでそのまま続行。

新DWで終了した、めでたし。めでたし。





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５月2日の透析

5月2日（水）今日の透析まとめ。 - Togetter
5/2（水曜日）
今日は透析中iphone4でつぶやいてみました。
Twitterがどういうわけか 調子悪く、
ツイートがはねられて、下書きに入ってしまうので今回
、facebookを使い Twitterへ投稿しました。
速報性重視です。
<http://togetter.com/li/296964>

今日の透析のお昼ご飯は


細切り肉と野菜の炒め物。揚げ出し豆腐。キウイ、でした。


血圧が終始低めで除水を中止したりでイマイチな感じ。


ドライをまた、あげてもらおうかな？




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石ちゃんの野菜たっぷり冷しらーめん

お試しか！のセブンイレブン。

全部当てるまで帰れまテン！

麺は普通サイズだが野菜がたっぷり、シャキシャキでおいしい。

石ちゃんの一言で大きめチャーシューもにまいにまい。

まんぞく〜（＾＾）

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